カメラ機材 撮影技術

動物瞳AFを動物園で試してみた(イヌ科、ネコ科以外)

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皆さんこんにちは、伊吹です。
先日α7RⅢとα7Ⅲ向けに動物瞳AFがアップデートで新たな機能として追加されました。動物撮ることが好きな人からしたら念願の機能(イヌ科・ネコ科限定だけど)。人をほぼ撮らない身としては初めて瞳AFの恩恵を受けれると嬉しく高まっております。

早速、新たな機能を試すべく上野動物園へ行ってきました。

と、その前に今回の動物瞳AFで残念な点を挙げておきます。

・瞳AFは人版と動物版に分かれていて状況に応じて切り替える必要があること。
・動物版瞳AF選択中はロックオンAFの使用が不可能になること。

個人的には人はほぼ撮らないので切り替えの手間は問題ないのですが、ロックオンAFが使用できないのはかなり残念というか痛いです。キツネ村に行った際などはロックオンAFで瞳に合わせていたので併用が出来ない点は今後のアップデートで改善をお願いしたいところ。

前置きはこれくらいにして、瞳AFが反応した動物の写真を載せていきます。
(今回はすべてα7RⅢとSONY100-400GMほぼ絞り解放で撮影しています)
ちなみに動物AFの対象のイヌ科とネコ科はいなかったり写真が撮れない場所にいたりと試せてませんのでご了承下さい(泣)

【ハシビロコウ】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


イヌ科もネコ科も撮れずせっかく上野動物園きたからハシビロコウでも撮ろうと思うと、瞳に四角い枠が出来ていて思わずパチリました。拡大して見てもピントが合っているので確かに瞳AFが反応したみたいです。ハシビロコウにカメラを向けてからそこそこ早く瞳を認識した印象。ただし少し距離が遠くなって角度がを変わったら反応しなくなりました。なぜだろう。

【カンガルー?(ワラビーだったらすみません)】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


ハシビロコウで気を良くしてどの動物が反応するか試しいると次に反応したのがカンガルー。正面しっかり向いている子に瞳AFが反応。少し反応までに時間がかかった印象です。

【ペンギン】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


ペンギンも反応しました。ただしそこそこ反応するまで粘ってダメからと思った頃に反応した感じです。不思議なことに後ろに写っている正面向いているペンギンを中央に持って来ても反応せず。

【ラマ】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


ラマも反応。正面向いていたので反応は遅くなかったです。

【ウマ】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


ウマも反応。ウマも反応するのは早かった印象。というか、このおウマ様イケメンやん。たまにウマってすごくイケメンなウマいますよね(笑)

【ウシ】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


ウシも反応。こちらも反応は遅くなかったです。

【フクロウ】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


フクロウも。ただし目を閉じたときは反応せず。開いた時に認識されました。

【ニワトリ】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


ニワトリも反応。比較的早く反応しました。ニワトリアップ上げてますが個人的に少しグロイと感じています。すみません。

【オオタカ】上:通常写真、下:瞳周辺拡大写真


オオタカも反応。オオタカは結構粘って反応した感じです。オオタカのアップはカッコいい!!

以上が反応した動物です。

これから下は反応したなかった動物です。
【サイ】

【カバ】

【ブタ】

動物園に行って試した結果こんな感じで、意外に瞳AFの可能性を感じた結果となりました。
動かいない鳥ハシビロコウだけでなく動物園の動物たちの動かなさに助けられた面も大きい気もしていますが。

個人的な感想で動物瞳AFの条件としては黒くて丸くテカリがあるものが写真の中にある程度の時間入ると認識するのが一つのファクターとなっている気がしています。あとはウマやウシ、カンガルーとう比較的早く認識されたのは別のファクターとさっきのファクターで反応が早かったのではと、勝手に推測してます。
あと鳥についてはある程度の大きさで横向きに撮ったら反応する可能性があるのではとも思っています。
ただ今回無事に動物瞳AFが反応した被写体が次も反応するかは分からないので個人的にもう少し確認していきたいところです。

そして、今度こそネコ科やイヌ科の動物を撮りにまた動物園なり猫カフェなりでリベンジしたいです。

では、また。



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