Eマウント カメラ機材

Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical の使用感と作例 (ノクトンEマウントレンズレビュー)

投稿日:2021年6月16日 更新日:


皆さんこんにちは、伊吹です。
1ヶ月ほど前に初めて撒き餌レンズや格安レンズでない単焦点レンズを購入しました


買ったのはVoigtlander NOKTON 40mm F1.2 AsphericalのEマウント用のマニュアルフォーカスレンズです。

単焦点レンズの使用感はこれまで他のレンズを使ったことがないのでその辺りは考慮して下さい。

使用感

レンズ交換がしにくい


上の写真がレンズを付けた様子ですが、黄色で矢印がある部分がピント調整をする部分で青の矢印方向に回してピントを調整します。ピント調整する部分がレンズの付け根までありレンズを交換しようとすると一緒に回転してしまいレンズを外しにくく使い勝手はよくありません。
スムーズなレンズ交換はこのレンズだと難いなという印象でした。

マニュアルフォーカス

マニュアルフォーカスは分かって買ったんですがやっぱりオートフォーカスが楽でした。
ピントがずれた写真もF1.2だと絵になりますが、狙った所にピントがスムーズに来てほしいというのがこれまでオートフォーカスに甘えきった身としては感じてしまきます。。
拡大してフォーカスピーキングで頑張って合わせるといつもより3テンポ以上撮影に時間がかかるという印象で思った以上に正直ストレスが。。。

レンズの描写性

α9 1/320 秒  F1.2 ISO100

α9 1/250 秒  F1.2 ISO100

絞り解放だと近くの被写体はピントが合っていてもしっかり解像しないレンズな印象です。上の写真もピントは合わせましたがピントもあっている部分もにじんでいます。

α7RⅢ 1/1250 秒  F1.2 ISO100

F2.8位まで絞ると近くの寄った被写体でも解像するようになります。

α9 1/320秒  F9.0 ISO320

F9.0まで絞るとさすがの単焦点という解像感になりました。

α9 1/3200秒  F1.2 ISO100

絞り解放でも有る程度被写体と距離をとり撮影すると、浅い被写界深度を活かしたいい感じの写真になります。

α9 1/2500 秒  F1.2 ISO100

こちらも絞り開放の写真。適度な距離を置けばレンズとしての開放でも描写力は悪くない気がします。

作例

※クリック・タッチしたら写真の設定(F値、ISO等)見れます

まとめ

今回初めて買った単焦点レンズ。初めてまともに買った単焦点レンズにしては癖玉に手を出してしまった感が強いです。

このレンズ事前情報の通り、絞り解放と絞った時とは別レンズという印象を受けました。
非常に独特な写りだったので刺さる人には刺さるレンズで自分にはあまりあわなかったです。
正直絞り解放で寄った被写体でもピントの合ってる部分は解像してほしいという望みがあるというのがこのレンズを使ってみて分かりました。

上で出した作例の海の写真などは持っているズームレンズでは撮れない写真で非常に魅力のあるレンズというのは感じましたが、このレンズは恐らく近々手放すと思います。

このレンズがダメだったという訳ではなく私と相性がよくなかったって感じです。

恐らく当分はまたマクロ以外はズームレンズだけに戻りますが、次単焦点を買うときはシグマArtかSONYのGMになりそうです。

では、また。

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