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α7シリーズを購入前に覚悟すること α7RⅢの弱点

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皆さん、こんにちは。伊吹です。

今回はタイトル通りα7というかフルサイズEマウントに来る前に現状、購入前に知ってほしいことをお伝えしたいと思います。個人的にはα7RⅢは大満足の機器なのですがどうしてもこれじゃないって言ってほしくないので書きました。

ここがイマイチα7RⅢ

●レンズ交換でセンサーにゴミが付きやすい
●センサーにゴミが付いてカメラのセンサークリーニング機能を使ってもゴミ取りは不可(実体験 成功回数0回)
●純正レンズが高い。
●レンズ交換のときレンズとボディを合わせるレンズの目印の部分が小さいうえに白だから見難い
〇ボディが男性の手には少し小さい。
●シグマのマウントアダプターはMC-11は万能ではない。特に望遠レンズでの動きもの連射撮影時
●ほんとに防塵防滴なのか疑惑。

上記の〇の項目は対策ができますが●は対策が出来ない部分です。
以前買った理由でも書きましたがセンサーへのゴミ問題は妥協策で常にブロアーを持ち歩き、たまにセンサークリーニングに出すくらいがベターな運用法と考えています。Olympusのときとレンズ交換の頻度は変わらないのですが、センサーゴミの発生件数は圧倒的にαに変えてからです。Olympus時代はゴミ問題は全く発生しなかったです。
そして個人的にきついのがMC-11と望遠レンズのAFの問題。望遠レンズはsigmaの100-400を使用してるのですがガチピン率がよろしくないのとAFが迷ってからの復帰が遅い。純正望遠レンズは高いので節約して今あるもので、と考えている方がいるかもしれないですが注意が必要です。

防塵防滴は一度雪が舞い上がる強風の中1時間くらい撮影してその後は特に問題はありまあせんでしたが、正直その程度では検証にならないと思っています。まず、そのレベルで影響があったら流石に配慮すらしていないと言うしかないです。

このあたりが現在私がα7RⅢを使い感じたイマイチな点。

MC-11の問題は純正レンズを購入、いわゆるお金で解決するのでα7RⅢ弱点はレンズ交換時のセンサーへのゴミの付きやすさ防塵防滴の対候性の2点ばかりは買ったら付き合っていかないといけない問題です。
センサーへのゴミ問題についてもボディ複数台体制で1つのレンズに1つのボディっていう体制にしたら解決しそうですが、こればかりはCanonの交換時にシャッターが閉まるのは羨ましい。一番はOlympusクラスのゴミ除去能力ですけどね。

α7シリーズは基本的に室内利用や雨や雪の日以外の天候で外でレンズ交換をあまりしない方であれば個人的に問題は少ないと思います。

ただこの機種の最大のメリットの解像感と写りの良さは風景写真でも圧倒的な力を発揮する部分が悲しい点です。私も風景写真でα7RⅢを使っていてセンサーゴミはブロア-でなんとかするか、現像時に消して運用しています。それだけの手間をかけてもいいカメラと感じています。

防塵防滴の対候性については雨のときは気を付けて、あとはしっかりとカメラが配慮してくれていることを信じる事しかできません。テストしたいのですが、壊れたらお財布的にシャレにならないので過保護気味にするしかないのが私の現状です。

このあたりを許容できる人はα7シリーズに来ても大丈夫だと思います。α7RⅢは上手く付き合えば最高の絵を吐き出してくれます。最近はセンサーにゴミがついてたら、凄く出来る子がたまにポカするギャップ可愛いと私の中で話題です(笑)ただし、ブロアー忘れた際にセンサーにゴミが付いた時の悲しみは半端ないです。

これ以外にも各所持者が感じていることはあると思いますが、私が感じているα7RⅢの弱点はこんな感じです。この弱点を致命的と捉えるか、我慢できると耐えられるかでこのカメラやフルサイズEマウントの評価は大きく違ってくるはずです。

では、また。

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