Eマウント カメラ機材

SONY α7RⅣAを半年使った使用感とα7Ⅳとどっちがいいか

投稿日:

α7RⅣレビュー
皆さんこんにちは、伊吹です。
α7Ⅳが発表されたタイミングで今更買ったα7RⅣですが、10月に買って約半年使用して感じた使用感を書いていきます。

SONYのカメラは他に動きもの用のα9とサブ機に格下げられたα7RⅢを他に持っています。他のカメラと比べた印象と使い勝手を書いていきます。

α7RⅣの買って良かった点

・6000万画素の高画素という圧倒的解像度とトリミング耐性
・グリップが第三世代機種に比べて深くなった
・高画素化したのに処理のもたつきはなし
・ファインダーが見やすくなった

良かった点はこんな感じでα7RⅢを使っていた身としてはさほど凄くメリットがあったかというと、圧倒的なトリミング耐性という点につきます。
ファインダーはα7RⅢでもそこまで不満はなかったんで見やすくなったとはいえこのために買い替えるのは。。。という感じです。

α7RⅣのイマイチだった点

・高感度耐性はα7RⅢよりは落ちた
トラッキングに動物瞳AFは使えない
・データの容量がデカい
・現像時のPC負荷がかなりかかる
・高画素ゆえにレンズの性能を顕著に拾う

この辺りがα7RⅣで個人的に感じたイマイチだった点です。高感度については買う前から分かっていたのでやぱっりかという感じで、ISO2500~3000あたりが限界(頑張って4000あたり)かなーという印象です。
α9は対応していたトラッキングAF中の動物瞳AFは対応してない点。動物瞳AFを使うならトラッキングは使えなかったです。

他のイマイチな点も高画素ゆえのトレードオフって所ですね。

α7RⅣを使ってみて

α7RⅣの良さは6000万画素という圧倒的な高画素なカメラです。何かあったときにトリミングをマイクロフォーサーズのセンサーサイズまで行っても1600万画素までは残るレベル。
GMレンズと合わせると最高の画質を提供してくれるカメラです。
またAPS-Cにクロップして撮影してlightroomのスーパー解像度で4倍にすると更に拡大することもできます。(スーパー解像度は6000万画素は対応してないのでAPS-Cにクロップして撮影する必要があります)

α7Ⅳとα7RⅣはどっちがいいか

ソニーストアソニーストア

万人におススメ出来るのはα7Ⅳ
です。連写性能・画素数・ファインダー以外の部分はほぼα7Ⅳが勝っています。
現在lightroomのスーパー解像度という技術も出来てきて後処理である程度高画素化出来る時代になってきたことも、あえて高画素機を選ぶ必要がなくなってきた気がします。

ですが高画素機+高性能レンズで撮った写真は等倍で見てみるとかなり自己満足が高くなります。
スーパー解像度があるとはいえ被写体によって得手不得手はある現状6000万画素からのトリミングは強みでもあります。
横構図の写真から縦構図を切り出しても十分な画素数でトリミングができます。

また高画素の弱点である高感度もソフトの後処理でノイズ除去が出来るようになってきたので、高画素機がから高感度が全くダメという時代でもなくなってきています。
α7RⅣは高感度を撮影をあまり必要ない人や高画素という魅力に憑りつかれた人向けのハマる人にはハマるピーキーなカメラな印象です。

終わりに

α7RⅣを使った感想を書いてきました。晴天で風景撮るなら高感度耐性は気にしなくていいですので自分にとってはそこまでは問題感じていません。
正直なところはα7RⅢくらいの画素数が使いやすいと感じる部分ではあります。2022年中にα7RⅤが出ると言われていますがこれ以上の画素数は正直持て余すし、ズームレンズの性能が追いついてないのに出すの?って感じです。

最後にα7RⅣで撮影した写真を下に張っておきます。


では、また。

α7RⅣで撮った写真

※拡大する場合はクリック(タッチ)してください

-Eマウント, カメラ機材
-, ,

Copyright© 旅かめら , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.