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伊豆大島 日本唯一の砂漠 裏砂漠と三原山 

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皆さんこんにちは、伊吹です。
5月の中旬に伊豆大島に行って登山をしてきました。離島まで行ってマリンスポーツではなく、登山!!

なぜわざわざ離島まで行ってと思うかもしれませんが、日本にある唯一の砂漠「裏砂漠」が三原山にあるとのこと。そんな事知ったら行きたくなりますよね。ということでこれはもはや、行かなきゃダメだろと思い行ってきました!

伊豆大島は東京の竹芝桟橋(浜松町から徒歩10分程度)からフェリーや高速船が出てて、比較的行きやすい場所となっています。

私は夜22時発のフェリーで出港し、帰りは16時くらいの最終の高速船で帰ってきました。

さて、いざ伊豆大島へ。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

竹芝桟橋からの出港のため、レインボーブリッジをの下をくぐり抜けて行きます。東京湾クルージングとちょいと洒落た船出となっています。中々撮れない海の上からのレインボーブリッジ。

お目当ての海上からの夜景を堪能し、早々に就寝しました。特二等を利用しましたが、布団くらいは広いかなと想定していた寝床の横幅が想像以上に狭くて驚きました。

早朝6時に伊豆大島に到着。接続のバスに乗るためゆっくりする間もなく、大島温泉ホテル行のバスに乗り込みました。

E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

大島温泉ホテルに着くもまさかの霧の中。きっと段々と晴れてくるだろうと思い、温泉に入って天気が良くなるのを待ちました。

が、一向に良くならないので山頂に着くころには晴れたらいいなの精神でいざハイキング開始。

E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

最初は薄暗い木の下を通っていきます。霧も相まって更に薄暗さが増しています。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

木々のトンネルと抜けると。。。 真っ白で三原山も裏砂漠も何も見えません(泣) 来る2日前の天気予報は晴れの予報だったのに、と運のなさを恨みました。

霧で先が見えない道を、黙々と進みます。すると、様々な大きな形の溶岩がある光景に変わってきました。霧の中の光景が、滅茶苦茶神秘的に!

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

霧で先が見えないため、少し離れた岩が霧で霞んでいる状況。自分の写真の力では中々表現できないですが、すごく幻想的な空間でした。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

同じく、霧が作ってくれた幻想的な空間です。この時に、これ帰り晴れてたら1度で2度おいしい的な展開になるんじゃ、と楽しみになってきました。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

外輪山の火口周回ルートに到着。ここまで来た時には霧がかなり晴れてきており、ある程度の視界は確保できるようになりました。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

外輪山の内側の崖から煙が出てます。流石の火山。というか煙が出ているポイントが歩道に近いので大丈夫かな?って心配になりながら周回コースを進みます。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

外輪山からみた火口の様子。霧がかりすごく幻想的です。ラピュタ的な雰囲気になっていますが、写真で表現できてないのが申し訳ないです。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

煙の出ている場所を通り過ぎてパチリ。だんだんと、晴れてきて帰りが楽しみになってきました。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

こちらは外輪山の外側の日本唯一の砂漠、裏砂漠の様子です!!噴火に伴い植生リセットで強制的に砂漠地帯に。霧が中々晴れない(泣)

α7RⅢ + FE 12-24mm F4 G

外輪山の一番火口が見えるポイントから撮影。角度的にもっと高い所から撮りたかった。一瞬だけ身長が20m近く伸びてくれたらいいのに。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

外輪山の外側を角度を変えて。こちら側は植生の回復が早いですね。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

奥に見える道が火口展望台までの道です。火口が近くで見れるとかワクワク気分で向かいました。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

展望台からのパノラマ写真。思ったより近くなかったです(泣)

火口一周と火口展望台まで行ったため、霧が晴れた道を引き返します。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

帰り道の様子。行きの風景は本来はこのような光景になっていたみたいです(笑)

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

三原山の外輪山の様子。砂漠とうより森林限界を超えた高山みたいな感じです。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

ゴロゴロと大きな溶岩がある地帯を抜けていきます。石が白かったらカルスト地形の秋吉台みたいな雰囲気だな思い進んでいきます。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

天気もかなり回復し、行きは真っ白だった草原地帯を抜けていきます。右上に見えているのが出発した大島温泉ホテルです。

こんな感じで行きは霧の中、帰りはそこそこ回復した天気の中のハイキングみたいな登山でした。
参考までに私のログデータを添付します。

三原山に上る前は標高差は300m程度と大したことないので、装備的には靴とカッパだけで大丈夫と思い行きました。ですが最終的には累積標高差が800mを超えていて、何気にザックをカメラバックでなく登山用にしてきたらよかったと少し後悔しました。

伊豆大島 三原山は正直ここまできれいな景色が広がっているとは思ってもしいませんでした。正直外輪山一周するだけでも、快晴なら阿蘇以上のポテンシャルを持っている感じました。

そしてこれから三原山を行く方は以下に注意してください。

・行きをフェリーで行く際は、バスの接続の都合で島に着いてからはほぼ買い物はできないと考えて下さい。当日の朝食と昼食や飲み物は東京で購入していってください。
(大島観光ホテルでもしかしたら朝食が取れるかもしれないので一度問い合わせてみるといいかもしれません)
・基本的に森の中をほぼ歩かないため太陽を遮るものがありません。夏場に行く際は熱中症対策を念入りに準備してください。

本当に伊豆大島の三原山は魅力的な場所でした。なにより東京から夜行で翌朝到着し、早朝から動ける行きやすさも大きな魅力です。次回行くときは裏砂漠にもがっつり入れるスケジュールで行きたいと思っています。熱中症対策を徹底的に行って、真夏の青空と入道雲、外輪山の草原を絡めてがっつり撮ってみたいですね。

α7RⅢ + FE 24-105mm F4 G

今回の旅の個人的なお気に入りの一枚。

では、また。

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