みなさんこんにちは、伊吹です。
北海道に移住して3度目の冬が終わりつつあります。
北海道の一つの魅力である厳しくも美しい冬。それを今年もしっかり撮影しようと思っていました。
年末年始期間はネパールトレッキングに行っていましたが(笑)
ですがこの冬、土日は冷え込む日が少なく、更に札幌近郊は大荒れの天気となることが多く撮影はほとんどできませんでした。
そんな条件の厳しい2025-2026の冬に撮影した写真のまとめです。
ダイヤモンドダスト
–15度以下・晴れ・湿度あり・風なしの時に見られる幻想的な風景のダイヤモンドダスト。厳冬期北海道の代表的ともいえる現象です。



今年撮れたダイヤモンドダストは2回しか写真を撮るチャンスに立ち会えませんでした。
例年-20度以下どころか、-30度レベルに冷え込む厳冬期の美瑛富良野エリア。
今年はダイヤモンドダストの撮影をしようと思って天気予報を見ていましたが、冷えても-10度代後半が多く、-20度代の冷え込みは私が撮影に動ける土日にはあまりありませんでした。
ちゃんと動ける日に行ったダイヤモンドダスト撮影は写真撮影は成功したんですけどね。いかんせん撮影できるチャンスが少なすぎました(泣)
霧氷した森



この霧氷した木々も、厳冬期の好きな景色の一つ。
ダイヤモンドダストと同じく冷え切った日の朝にしか見れない景色。ダイヤモンドダストよりは見ることが出来る確率が高く、大体ダイヤモンドダストが出るときはセットで見れることが多い印象。
街や森の全てが霧氷に覆われる景色を今年は残念ながら見ることはできませんした。
十勝遠征
友達に誘われて急遽行くことになった十勝遠征。
このときも冷え込みは残念ながらしていませんでした。
ジュエリーアイス

十勝川河口のジュエリーアイス。
凍った十勝川の水が海岸に打ちあがり、宝石のように美しい自然の芸術。


ジュエリーアイスは行った波打ち際になく、陸に打ち上っていたジュエリーアイスを移動させてそれっぽくしました。写真は残念ながらイメージ写真です(泣)
タンチョウ

車で走っていると友達が川辺にいるタンチョウを見つけてくれました。
釧路だけでなく十勝でも普通に見れるほど、タンチョウの生息数が回復してきたのを実感しますね。
大樹町旭浜のトーチカ群



大樹町の海岸にあるトーチカ。
トーチカとは太平洋戦争末期に作られた、攻撃に備えるために建造されたコンクリート製の防御陣地です。
あまり期待せずに海岸まで軽くラッセルしながら向かったのですが、想像以上のいい感じな景色が広がっていました。この冬北海道でみた景色の中では一番だったかもしれないです。
札幌市内
この冬は暖冬や荒天で美瑛富良野エリアや道東遠征ができず、それでも写真を撮りたいので札幌市内を散策しました。
フロストフラワー


公園に流れる川の氷の上に小さくあったフロストフラワー。何気にこれまで見たことなかった現象。
本当は阿寒湖で背景も綺麗に撮影したいと思っているんですが。
冬の野鳥


キバシリとアカゲラ。わざわざ遠くまで遠征しなくても身近な公園で野鳥が見れるのは北海道のいいところですね。
キツツキが身近にいるって首都圏にいた時からしたら、考えられないことです。
シマエナガ





この冬初めて群れのシマエナガに遭遇しました。
これは初めての経験で四方八方からシマエナガの鳴き声がして、写真撮ってるときはちょっとした確変状態だった気がしています。
青空バックのシマエナガはこれまで撮影できてなかったので、この冬の数少ない収穫です。
雪まつり
あまりにも出歩けないのと、一度も行ったことがなかったので雪まつりにも行ってきました。




雪像はいろんな種類がありました。時代の流れかアニメコラボとかも結構していてテンション上がったりましたが、人の多さから個人的には1回見たらええかなって印象でした。
終わりに
今シーズンの北海道の冬の撮影をまとめてみました。
本当に暖冬で撮影出来なかったシーズンでした。
なにより2月は土日祝が本当に冷え込まずに撮影の機会がありませんでした。
あと何気に根室の落石のクルーズで海鳥撮影しようとしていたのですが、まさかの欠航に次ぐ欠航。
いつもは冬のシーズン車の走行距離は1万キロ近く行くのですが、未だに3000キロ届いてない事態。
ネパールトレッキングでいい感じに始まった2026年の冬がなんか不完全燃焼で終わった感じです。
春以降は休みと天気がかみ合うことを祈りたいです。
では、また。

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