撮影記 登山・ハイキング

百名山・蓼科山 残雪期の山頂には360度の絶景が待っていた


皆さんこんにちは、伊吹です。
日本百名山の蓼科山に残雪期の終わりに登山してきました。
蓼科山は独立峰で山頂がかなり広いので山頂でゆっくり休憩できる上に、山頂から360見渡せる長野の山々が控えめに言っても最高でした。

蓼科山登山七合目駐車場へのアクセス

上信越道から中部縦貫自動車道に入り、佐久南ICから車で一時間程度
中央道の諏訪ICから車で一時間弱

関東からだと上信越道か中央道の使いやすい方を使ってアクセスが出来るのがありがたいです。

注意点

私が登ったのは五月の下旬で残雪期とはいってもほぼ雪はありませんでしたが登って感じた注意点を上げさせてもらいます。

●小屋を過ぎてから山頂までの登りがかなりキツい
●急傾斜の登山道の残雪が凍結していて結構怖かった
●急傾斜の場所だとトレッキングポールが使えないのでかなり体力的に辛くなった
●岩場を歩くのでグローブは持って行ったほうがよい
●山頂手前に雪渓が残ってたので怖かった

上記が登山して感じた注意点です。
慣れない残雪期でしたが雪もほぼないので念のためチェーンスパイクなどは持って行きました。実際は雪渓の区間が少しで使いませんでした。ですが、下りなどかなり恐怖感があったので無理と感じたら多少の距離でもつけた方がいいかもしれません。


また急傾斜をトレッキングポールを無理して使うと危ないので、下山時の下りの際は使いませんでしたがトレッキングポールなしの登山が凄くしんどかったです。
下りはポールなしでグローブをして岩に手をつきながら降りて行きました。

蓼科山登山

蓼科山七合目登山口からいざ登山開始。

蓼科山7合目登山口

α7RⅣ + FE 16-35mm F2.8 GM

天気予報は快晴、登山口も快晴です。

蓼科山 登山道

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

登山道の様子。最初はきつくない傾斜の登りを登っていきます。スタートから急傾斜な山と比べるととてもありがたい。

蓼科山 登山

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

少しだけ開けた場所があったので寄り道。快晴だけど霞が結構強く出てる感じ。出来ればアルプスがもっとクッキリと見えて欲しい。

登山口から樹林帯を1時間ちょっと歩いて。。。

蓼科山荘

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

蓼科山荘に到着。長野の山って至る所に山荘あってマジで素晴らしい。

山荘を過ぎるとひたすら急登。蓼科って初心者向けな百名山じゃなかったかなーと登りながら考えてました。

そして、僅かに残った雪渓が(泣)

蓼科山登山 設計

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

ここを超えたら山頂でしたが距離にして100mもない雪渓が本当に怖かったです。この程度の距離だしチェーンスパイクいらないだろうと思いましたが、きっとこの慢心が山で事故にあう原因になるんだろうなーと実感。

蓼科山山頂

雪渓を無事超えて山頂小屋に。

蓼科山頂ヒュッテ

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

山頂はこの奥ですがこの小屋で食べたチャンポン美味しかったです。山小屋でチャンポンって中々ないよね。

蓼科山の山頂はかなり広くそして360度見渡せる絶景。

蓼科山からの北横岳と八ヶ岳

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

八ヶ岳方面。わずかに残る残雪もいい感じです。もう少し残っていて欲しいけ快晴の条件にこれ以上文句はありません。

蓼科山からのアルプス

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

蓼科山頂からの景色

α7RⅢ + FE 24-105mm F4.0 G

南アルプス、中央アルプス、北アルプスに浅間山まで見渡せる蓼科山。ここはアルプス全てか見える快晴のタイミングで来るべき山ですねー。本当に快晴のタイミングで来れてよかった。

蓼科山 山頂鳥居

α7RⅣ + FE 16-35mm F2.8 GM

最後に山頂の真ん中にあるご神体にお参りして下山しました。

急傾斜の下りが滅茶苦茶怖かったです(泣)なんでこの山が初心者向けなのか。。。

おわりに

日本百名山の蓼科山登山について書いてきました。
登山当日が快晴だったので山頂からの景色は最高でした。
浅間山、八ヶ岳をはじめ、南アルプスや北アルプスなど山頂から大パノラマの景色を望むことが出来ました。
独立峰だと山々が連なる尾根線の景色が乏しいことが多いですが蓼科山はそれを補う360度見渡しても美しい景色が広がっている山でした。

ただ登山初心者レベルの自分には小屋を過ぎてからの急登が辛かったり、少ししかない残雪にビクついたり、トレッキングポールの偉大さを認識したりと収穫?の多い登山となりました。

では、また。

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